受付で検温をし、37.5度以上の熱のある方は入場制限をしました。
受付で健康状態のチェックを行い、1つでも該当する方は入場制限をしました。
会場の人数を制限するためZOOMでサロンと会場を結んで中継しました。
スタッフはマスク・フェイスガードをつけ、消毒を徹底し出場者をサポートしました。
出場者もソーシャルディスタンスを保ち、マウスガードをして大会に臨みました。
ステージへの登壇はソーシャルディスタンスを保つため、関東・関西で2回に分けて行いました。
スピーチの際のマイクも、お一人ずつ消毒をしました。
オゾン発生型ウイルス除去装置[エアーサクセス]および、手指消毒用アルコール剤を会場・各部屋に設置しました。
受付に透明のパーティションを設置しました。
どこでも除菌出来るようにアルコールの設置箇所を昨年より増やしました。